2011年07月24日
クリンコフのガタ取り
ども、ヌーボです。
M4ストックを装着した我が家のクリちゃんなわけですが、ストックにガタつきがあるというのは前回お伝えしました。
そんなわけで、このガタを取り除く加工をしてみました。
まぁ加工というほどのことじゃないんですけどね・・・。
まずストックの加工。
ストックとストックチューブ間のガタの原因はチューブとの隙間なので、アルミテープを張って隙間を埋めます。
ただしやりすぎるとストックの伸縮が固くなってしまったりするので注意。
この加工でストックとチューブ間のガタはゼロとはいかないまでも、気にならない程度にすることができました。
次にM4ストックアダプターの加工です。
こちらのガタの原因はストックをロックするツメとそのツメのハマる穴との間の隙間。
ってわけで、穴に金属パテを埋め込み、パテが固まる前にツメを食いこませて型を取りました。
これでこの部分のガタは取り除けました。
以上の作業でガタはかなり減少しました。
実用にはさほど問題が無かったとはいえ、やはりガタがあると精神衛生上よろしくないというか、気分が萎えますからねw。
ゲーム中にカタカタ鳴ると集中できませんし。
ブログで紹介するのも恥ずかしいほどのちょっとした加工ですが、こういう小さな部分が意外と大事だったりするものです。
これでストレスを感じずにゲームの集中できそうなので、次回のゲームが楽しみです!
M4ストックを装着した我が家のクリちゃんなわけですが、ストックにガタつきがあるというのは前回お伝えしました。
そんなわけで、このガタを取り除く加工をしてみました。
まぁ加工というほどのことじゃないんですけどね・・・。
まずストックの加工。
ストックとストックチューブ間のガタの原因はチューブとの隙間なので、アルミテープを張って隙間を埋めます。
ただしやりすぎるとストックの伸縮が固くなってしまったりするので注意。
この加工でストックとチューブ間のガタはゼロとはいかないまでも、気にならない程度にすることができました。
次にM4ストックアダプターの加工です。
こちらのガタの原因はストックをロックするツメとそのツメのハマる穴との間の隙間。
ってわけで、穴に金属パテを埋め込み、パテが固まる前にツメを食いこませて型を取りました。
これでこの部分のガタは取り除けました。
以上の作業でガタはかなり減少しました。
実用にはさほど問題が無かったとはいえ、やはりガタがあると精神衛生上よろしくないというか、気分が萎えますからねw。
ゲーム中にカタカタ鳴ると集中できませんし。
ブログで紹介するのも恥ずかしいほどのちょっとした加工ですが、こういう小さな部分が意外と大事だったりするものです。
これでストレスを感じずにゲームの集中できそうなので、次回のゲームが楽しみです!
Posted by T-surv at 09:00│Comments(0)
│AK系