2013年02月05日
CA870タクティカルをカスタム
ども、ヌーボです。
最近ギリージャケットをよく使ったりでスナイパーっぽい動きをする機会が増えたこともあり、精度の良いスナイパーライフルが欲しいなんてことを思うようになりました。
しかし長い銃はブッシュの中を匍匐するのに邪魔だし、ボルトアクションはいざってときの速射性に欠ける・・・。
ってわけで前からちょっと欲しいと思ってたCA870タクティカルを買ってみました。
ショットガンの見た目とスナイパーライフルの中身を持つ、マルゼンの名作CA870シリーズの一つですね。
ショットガンをスナイパーライフル代わりにするのはちょっとアレですが、伸縮ストックやピストルグリップ、ポンプアクションの速射性能や軽さなどを考えると非常にゲーム向きなスナイパーライフルと言えます。
で、買ったその日にさっそくカスタムしちゃいます。
まずは実用性をさらに高めるためにアウターバレルの余分な部分をカット。
これだけでも取り回しはだいぶ楽になりますし、ニョキッと飛び出たバレルを撃たれて死亡なんて可能性も低くなります。
そして信頼のタミヤカラーで迷彩カラーに塗装。
100均で買った食器洗いスポンジの網をカットして、スネークスキン風に仕上げてみました。
塗装するにあたり外装をばらしましたが、この銃は分解がほんとに楽ちんでサクサクいけますねw。
ワンポイントスリングを使うために、マルイのスリングアダプターも取りつけました。
さらにハンドガードに滑り止め加工。
布ヤスリと両面テープをチマチマ切って貼りつけ。
素手で握ると痛いくらいですが、おかげでもともと軽いコッキングがもっと楽になりました。
グローブの痛みが激しくなりますがw。
こうして出来上がったCA870タクティカルカスタムを、さっそく先日の特区定例会に投入。
実射性能は噂に違わず、とても素直に真っ直ぐ飛んでくれます。
初速も0.25弾で83mと、充分な速度が出てます。
リーズナブルな値段でこの性能は素晴らしいですね。
多くのゲーマーに支持されているのも納得です。
まれにホップのかかりが弱い弾が出ることがありましたが、これはもう少し様子みて対処していこうと思います。
コッキングも軽いため、連射しても腕がプルプルしないのも良いです。
火力では電動に敵いませんが、エアコキならではのレスポンスの良さと精度を活かし、ワンショット&アウェイを素早く繰り返すことで電動に撃ち勝つことも可能でした。
また撃つたびのポンプアクションも面白いですし、単発ゆえのヒット取れたときの爽快感も格別ですね。
とても気に入ったので、これからも積極的に使っていこうと思います。
これからのカスタムとしては、アウターバレルの余ってる部分にサプレッサーを内蔵させてみたいですね。
割と発射音は大きいんで。
あとこの日はドクターサイトをアダプターで嵩上げして使ったんですが、それでも低くて覗きづらかったんで、ハイマウントのダットサイトが欲しいところです。
スコープ載せるかも悩みどころですが・・・。
なんにせよこういうの考えるのは楽しいもんです。
この銃はあまりお金はかけずにDIYで自分に合った仕様にしていこうと思います。
最近ギリージャケットをよく使ったりでスナイパーっぽい動きをする機会が増えたこともあり、精度の良いスナイパーライフルが欲しいなんてことを思うようになりました。
しかし長い銃はブッシュの中を匍匐するのに邪魔だし、ボルトアクションはいざってときの速射性に欠ける・・・。
ってわけで前からちょっと欲しいと思ってたCA870タクティカルを買ってみました。
ショットガンの見た目とスナイパーライフルの中身を持つ、マルゼンの名作CA870シリーズの一つですね。
ショットガンをスナイパーライフル代わりにするのはちょっとアレですが、伸縮ストックやピストルグリップ、ポンプアクションの速射性能や軽さなどを考えると非常にゲーム向きなスナイパーライフルと言えます。
で、買ったその日にさっそくカスタムしちゃいます。
まずは実用性をさらに高めるためにアウターバレルの余分な部分をカット。
これだけでも取り回しはだいぶ楽になりますし、ニョキッと飛び出たバレルを撃たれて死亡なんて可能性も低くなります。
そして信頼のタミヤカラーで迷彩カラーに塗装。
100均で買った食器洗いスポンジの網をカットして、スネークスキン風に仕上げてみました。
塗装するにあたり外装をばらしましたが、この銃は分解がほんとに楽ちんでサクサクいけますねw。
ワンポイントスリングを使うために、マルイのスリングアダプターも取りつけました。
さらにハンドガードに滑り止め加工。
布ヤスリと両面テープをチマチマ切って貼りつけ。
素手で握ると痛いくらいですが、おかげでもともと軽いコッキングがもっと楽になりました。
グローブの痛みが激しくなりますがw。
こうして出来上がったCA870タクティカルカスタムを、さっそく先日の特区定例会に投入。
実射性能は噂に違わず、とても素直に真っ直ぐ飛んでくれます。
初速も0.25弾で83mと、充分な速度が出てます。
リーズナブルな値段でこの性能は素晴らしいですね。
多くのゲーマーに支持されているのも納得です。
まれにホップのかかりが弱い弾が出ることがありましたが、これはもう少し様子みて対処していこうと思います。
コッキングも軽いため、連射しても腕がプルプルしないのも良いです。
火力では電動に敵いませんが、エアコキならではのレスポンスの良さと精度を活かし、ワンショット&アウェイを素早く繰り返すことで電動に撃ち勝つことも可能でした。
また撃つたびのポンプアクションも面白いですし、単発ゆえのヒット取れたときの爽快感も格別ですね。
とても気に入ったので、これからも積極的に使っていこうと思います。
これからのカスタムとしては、アウターバレルの余ってる部分にサプレッサーを内蔵させてみたいですね。
割と発射音は大きいんで。
あとこの日はドクターサイトをアダプターで嵩上げして使ったんですが、それでも低くて覗きづらかったんで、ハイマウントのダットサイトが欲しいところです。
スコープ載せるかも悩みどころですが・・・。
なんにせよこういうの考えるのは楽しいもんです。
この銃はあまりお金はかけずにDIYで自分に合った仕様にしていこうと思います。
Posted by T-surv at 09:00│Comments(0)
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